2009年08月16日

ESTA(電子渡航認証システム)

アメリカへの入国手続きが今年から変更になっています。

ESTA (Electronic System for Travel Authorization)というもので事前にウェブサイトから申告して入国許可をもらわなければなりません。

アメリカのVWP (Visa Waiver Program)の参加国の市民、つまり90日以内の旅行や商用ならビザの発行が免除される我々日本国民がビザなしでアメリカに入国しようとする場合に、事前に申請が必要なのです。

申請サイトはこちら↓ 日本語で申請できます。
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/esta.html?_flowExecutionKey=_cE0456E28-69D3-9CA2-8ED5-9B5D451C655A_k6F6E8B2D-7AFA-5FF6-A607-42A7810507A7

内容は今まで飛行機の中で記入していた「I-94W」フォームの内容とまったく同じでした。
飛行機に乗ってアメリカに来てしまう前に、入国拒否する人は拒否してしまおうという目的なのでしょう。
入国審査に要する労力が削減できるのは確かでしょう。

また、入国審査で拒否されて追い返される人にとっては往復の飛行機代と往復に要する時間を無駄にしなくてすむというメリットもあるのでしょう・・・か? あまりうれしいとは思わないでしょうが・・・

ところで、検索サイトでESTAで検索すると、いろいろな情報サイトがあります。
中で注意をしなければならないのは、ESTA申請サイトのようなページ作りをした申請代行サイトです。 申請代行の名目で法外な手数料をチャージしているところもあるようです。

他の検索結果をみていると、アメリカ大使館が「ESTA申請は無料!」、「米国政府と無関係な第三者が独自のウェブサイトを設け、旅行者に代わりESTA申請のための料金を請求していることがありますのでご注意ください。」と警告を出しています↓
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html

旅行代理店がウェブを使えない人のために代理で申請するならまだしも、ウェブを使える人がわざわざ代理サイトで無駄な手数料を支払ってまで代理申請してもらう必要性はまったくありません。
気をつけましょう。

さて、ESTAで入国許可が出たからといって、入国審査で必ず入国できるとは限らないそうです。 あたりまえでしょうね。
それと、I-94Wの記入も免除されたわけではないようです。
ということは、旅行者にとってはアメリカ入国手続きのステップがひとつ増えただけのようですね。

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posted by hawaiwalk at 15:16| ホノルル ☀| Comment(0) | 入国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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